天の川銀河発電所の中から好きな句をただ書いていくという記事

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今回は生駒大祐さんの句の中からお気に入りを紹介

天の川星踏み鳴らしつつ渡る

織姫と彦星の寓話なのだろうか、天の川を踏む「シャンシャンシャン」という音が聞こえてきそうな句
というか、星を踏む音ってシャンシャンシャンなのか
敢えて「天の川/星踏み鳴らしつつ渡る」という意味的な切れがあると解釈すれば
空に天の川がある日、地球という星を踏んで何かを渡っていく的な意味ともとれます。この読みだと、どことなく今日という日を生きる力強さを感じさせます


憧れて秋となる夏鳩時計

文中主体は誰なんだろう、俳句の原則である「私」であるとするなら「憧れて秋となる夏/鳩時計」という切れがあるのは確かだろうから秋に来るべき何かに憧れてその時を告げる鳩時計という解釈で良いのかな
でも、何となくこの句は文中主体が「鳩時計」の気がする。鳩時計さんが秋を待ち焦がれている。何だかよくわからんが秋を待ち望んでいる。今日も秋を待ち望みながら時を告げるのだ


風は冬あなたであつた人と会ふ

「風は冬/あなたであつた人と会ふ」という切れがあるという読みでいいのかな
冬天の風の冷たい日「あなた」と呼ぶほど親しかった誰かと会う。ただし親しかったのは過去形の話し。風はただただ冷たい
あなたは誰なんだろうか、友人にはあなたと呼ばない気がする、恋人?妻や夫?
文語的表記が余計に気まずさや風の冷たさを強調する


以上、生駒大祐さんの句の中からお気に入りでした!



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